Sunday, November 4, 2007

クラススタイルとサイズの関係

私の日本語のクラスに特にな宿題があります。みんなとパートナーでピデオを作ります。私のグルプの主題はコロラド大学の学生生活です。そして、学校を紹介したいですから、私はクラススタイルとサイズの関係を話してましょう。

そのピデオには私の心理学のクラスの撮影があります。このクラスは一年生のクラスですから、いつも大きいですが、全部で三百人くらいです。でもこのクラスは一番大きくないです。「Deviance of US Society」というクラスはおおぜいの人がいるで、六百人ぐらいです。このクラスも一年生のくらすです。でも、ぞこで、全部の一年生のクラスは大きいですか。いいえ。こんなクラスは学校のみんなの「Prerequisite」デ、みんなはこんなクラスを取るはずですから、いつもおおぜいの学生がいます。

それじゃどんなクラスが小さいですか。三年生と四年生のクラスはよく小さいと思います。こんなクラスは一年生のクラスと違い、宿題の問題は難しくて、勉強の時間が長いですから、みんなはクラスでよくたくさん問題があります。ですから、みんあが質問できるために、クラスは小さくければいけません。

2 comments:

Arima said...

600人もいるクラスがあるんですね。先生は大変ですね。小さいクラスは大きいクラスよりも勉強になると思います。

Takashi said...

大きいクラスは本当に大きいんですね。そうですよね、600人では質問はできませんよね。